先日、知り合いを集めて、キッチン付きのレンタルルームでオフ会を開いてました。
今回のオフ会のテーマは”肉の低温調理!!”という事で、噂のTANICAのヨーグルトメーカー ヨーグルティアと真空パック器をGet!
今回のオフ会のテーマは”肉の低温調理!!”という事で、噂のTANICAのヨーグルトメーカー ヨーグルティアと真空パック器をGet!
オフ会で利用した会場、キッチンがあり料理オフに最適です
オフ会で出した料理の一部
左がローストポークと右がローストビーフ
とりもものタタキ風
今回はローストビーフの作ったレポです。
オーストラリア牛と黒毛和牛の2種類用意しました。
これは肉の値段や質で美味さは変わるのか?違いはどう違うのか?も一緒に検証したいと思います。
仕込み前の肉
オーストラリア牛の600g (葡萄牛100g 298円)
黒毛和牛の400g (佐賀牛100g 830円)
両方ともスーパーで買ってきた肉を利用しました。
まずは真空パック前に肉の表面に塩コショウをしっかりします。
フライパンにサラダ油を敷きニンニクを入れ弱火で炒め香りだししておきます。
中火にして、肉の片面20秒程度焼いて、肉にまんべんなく焼き目をつけます。
焼き目をつけるのは肉汁を閉じ込める意味と出来上がった肉がブヨブヨにならない為です。
焼き目を付けた状態で真空パック器で密封します。
ヨーグルトメーカーに真空パックした肉を入れ、60度のお湯を貼り、温度64度で2時間セットします。
出来上がったら、外に出し肉を休めます。
余熱が取れたらパックのまま冷蔵庫で保存
出来上がった肉がこちら
オーストラリア牛、気持ち肉汁が多く出ているような気もしますね。
黒毛和牛、こちらの方が肉汁の出ている量が少なく感じます。
そうしてオフ会で実食!!
まずオーストラリア牛からスライス〜♪
色もう程よい!食べると柔らかくてビックリ!これはこの値段で十分!!
次に黒毛和牛
色は変わらないように見えますが、切っているときの感触が違う、柔らかい!
写真でも判るように肉の表面がキレイ
そして食べると。。。
流石黒毛和牛!脂がノってるので、口に入れたらとろけるような食感!
やっぱり高いだけのことはあります。
検証結果
○低温で調理したローストビーフは美味い!!
○2時間セットするだけで失敗しない!!
○やはり高い肉のローストビーフは絶品!!
まあどうあれ
高い肉は美味い!!
次回は、ローストポークのレシピを書きたいと思います。
オフ会で出した料理の一部
左がローストポークと右がローストビーフ
とりもものタタキ風
今回はローストビーフの作ったレポです。
オーストラリア牛と黒毛和牛の2種類用意しました。
これは肉の値段や質で美味さは変わるのか?違いはどう違うのか?も一緒に検証したいと思います。
仕込み前の肉
オーストラリア牛の600g (葡萄牛100g 298円)
黒毛和牛の400g (佐賀牛100g 830円)
両方ともスーパーで買ってきた肉を利用しました。
まずは真空パック前に肉の表面に塩コショウをしっかりします。
フライパンにサラダ油を敷きニンニクを入れ弱火で炒め香りだししておきます。
中火にして、肉の片面20秒程度焼いて、肉にまんべんなく焼き目をつけます。
焼き目をつけるのは肉汁を閉じ込める意味と出来上がった肉がブヨブヨにならない為です。
焼き目を付けた状態で真空パック器で密封します。
ヨーグルトメーカーに真空パックした肉を入れ、60度のお湯を貼り、温度64度で2時間セットします。
出来上がったら、外に出し肉を休めます。
余熱が取れたらパックのまま冷蔵庫で保存
出来上がった肉がこちら
オーストラリア牛、気持ち肉汁が多く出ているような気もしますね。
黒毛和牛、こちらの方が肉汁の出ている量が少なく感じます。
そうしてオフ会で実食!!
まずオーストラリア牛からスライス〜♪
色もう程よい!食べると柔らかくてビックリ!これはこの値段で十分!!
次に黒毛和牛
色は変わらないように見えますが、切っているときの感触が違う、柔らかい!
写真でも判るように肉の表面がキレイ
そして食べると。。。
流石黒毛和牛!脂がノってるので、口に入れたらとろけるような食感!
やっぱり高いだけのことはあります。
検証結果
○低温で調理したローストビーフは美味い!!
○2時間セットするだけで失敗しない!!
○やはり高い肉のローストビーフは絶品!!
まあどうあれ
高い肉は美味い!!
次回は、ローストポークのレシピを書きたいと思います。
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